小雪さんの「間合い」感覚
【転載時に掲載して良いお名前やHN・ニックネームを書いて下さい】
テツ 様
【性別】
男性
【感想をご記入下さい】
こんばんわ 小雪さん
先日、メルマガに取り上げていただきました「テツ」こと
下津です。
さっそく、メルマガでご案内のあったブログを拝見いたし
ました。
曖昧な空間をさまざまに説明してくださっていました。
行間から小雪さんの伝えたいという熱い想いがとっても
滲みだしてくる優しさあふれるいいブログでした。
しっかり私の血肉内に取り込んでいるところです。
ありがとうございました。
このブログは2009年ですよね。
今から4年前。
小雪さんがアフィリ歴7年だとすると、アフィリ参入3年目。
その時点でもう、小雪さんは一つの仮説を確立しておられた
ことになります。
ああ、小雪さんはちゃんと理解して言葉を選択しておられる
のだなと改めてその優秀さに感服いたしました。
とても励みになりました。
少しでも小雪さんに追いつきたいなという願望が満ちて
きています。
それにしても、小雪さんの文章の才能には脱帽です。
どうすれば、小雪さんに少しでも近づけるのか考えて
見ました。
小雪さんの文章にはとても心地よいリズムがあります。
2009年時点ですでに小雪さん文体の完成寸前だったと理解
できました。
小雪さんの文章の、この心地よいリズムはどこからきて
いるのかを、何度も読み返しながら探求しました。
その結果、
小雪さんの文章のリズムは、「間」がずば抜けていると
結論が出ました。
演芸、舞台、TV、などで観客を魅了するには、名人級の
「間」が必須の条件となりますが、この「間合い」を
小雪さんは文章で表現されておられます。
そんなことできるのですね!
ちょっと追いつけそうにないなあとため息が出ました。
が、
諦めないで精進しようという決意を固めました。
アフィリ報酬も欲しいですが、小雪さんの「間合い」感覚
がもっと欲しいなあというのが、今日の古墳メルマガを
拝見しての感想です。
では
失礼します