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情報商材と情報教材の違いを理解していない人が多すぎです

 

 

教材選びの失敗パターンで多い理由のまず一つ目は

 

  • 情報
  • 情報

 

この2つの違いを理解されていない方が多い事が
不安や疑問や誤解の元になっている事がよくあります


 

 

・・・?

 

情報商材情報教材って違う物なの?

 

違ったとしてもどうぜ

おすぎとピーコ


おすぎ と ピーコ くらいの差なんじゃないの?


 

固造くん・・・
そこは今なら
蛯原友里ちゃん蛯原英里ちゃんとか
広海、深海コンビの名前くらいを言わなきゃ・・・w


 

え?そう?

固造

 

じゃ・・・じゃあ
工藤兄弟の工藤順一郎、工藤光一郎とか
ザ・たっち のたくや、かずやとか?

 

大竹まことさんとか、ローラも双子だったよな・・


 

どーでもいいわっ!

 

情報商材と、情報教材の意味がどのくらい違うかとなれば

 

綾戸智絵と上戸彩くらい違うって話なのっ!

 

加藤あいと、阿藤快くらい間違えちゃいけない物なのっ!


 

 

 

すみません・・・

 

 


 

で、まずね。

 

この

 

     

  • 情 報
  •  

  • 情 報

 

の違いを理解するには、言葉の表面上だけではなく
この業界の歴史というか流れから理解した方がわかりやすいので
そこを説明するね


〜 知れば納得!インフォ業界の流れ 〜

小雪

私がこの仕事を始めたのは2006年の終わりなんだけど。

 

その頃は今とくらべても全然まだまだ
この業界はこんなに整っていなくって

 

インフォトップもオープンしたてのホヤホヤで
このインフォ業界が整う前で
まるで闇市みたいな雰囲気がまだまだあったのね

 

 

だから当然
その2006年より前となれば更に酷く・・・

 

インターネット上では怪しい情報や、胡散臭い情報が
あっちこっち当たり前にあったようなんですよね

 

 

例えばその頃によくあった例をあげるとすれば
こんな感じの【情報材】が売られていたりで・・・

確実に一日13,000円1ヶ月で39万円稼ぐ方法
(ググれば今でも出てくるかと思うけど)

 

この方法は「ある有名企業のシステム」を利用して

 

毎日13,000円を稼ぎ出す画期的な方法です。

 

超有名企業●●●●は誰でもよくご存知のある会社です。

 

あなたもこの会社を利用した経験があるのではないでしょうか。

とかのキャッチコピーや宣伝文で派手に興味をそそり

 

「え?何?そんなにうまい話があるの!?」

 

「有名企業が絡んでいるなら怪しい方法じゃないハズだよな・・」

 

と、期待して福沢諭吉さんを払い購入して読んでみると・・・

書かれている内容↓

 

JRの新幹線の回数チケットを買うと通常より一枚が安くなるので
パラバラにしてその回数券をヤフオクで売って稼ぎましょう!

ってだけのガッカリな内容だったり

仕入れ費用0

 

ただで仕入れて高額で売れるお宝の入手方法を教えます!
仕入れ代0でお金を生み出す夢の錬金術をついに公開!

と、これまた派手にあれこれを謳いあげ
何事かと思えば

書かれている内容↓

 

川で流木を拾い集めてネットで売りましょう!

 

と、たった1〜2PのPDFに書かれていたり
挙句の果てには

 

携帯一つで丸儲け!

 

携帯電話一つでお金をどんどん生み出す超極秘テクニック!

書かれている内容↓

 

風俗嬢と個人的に電話ができるくらい仲良くなれば、
風俗嬢は着ない服をたくさん持っているので
その要らない服をたくさんもらって転売しましょう

 

と、

 

いやいや・・
風俗嬢に服貰えるほど仲良くなるのに
一体いくらかかるんだよっ!


と思いっきりツッコミたくなるような物まで平気で売られていたり・・・

 

なんていうのかな。

 

確かにそのキャッチコピーが嘘ではないと言えば嘘ではない?のかもだけど

 

でも

 

お金払ってまで買う情報としてはガッカリ感ハンパ無いよね・・・
そりゃさすがに怒るよね・・・
詐欺だ!!と喚きたくもなるよね・・・

 

そういう「情報材」という物がたくさん売られていたんですよね
主に、ヤフオクとかで。

 

 

で、

 

ヤフオクとかでそういった「情報材」が売られている中で
詐欺やゴミみたいたな商品を売りさばく人がいる一方

 

インターネットでは物が売れるという認識も徐々に高まっていって。

 

せっかくこんなに無限の可能性があるインターネットの世界で
そんなゴミみたいな物を高額で売りさばくなんてだけではなく

 

「きちんと商売するにはどうしたらいいんだろうか?」

 

と考える人達も出てきました。

 

 

そして、その自然な流れとして
肝を隠して煽るだけ煽ってその答えが
「流木を売れ」とか「風俗嬢と仲良くなれ!」
なんていう

 

まるでナゾナゾの答え合わせの答えをお金を出して買うような
そんな「情報材」の時代から徐々に

 

 

もういいよ・・そんなうまい話とか本気でどうでもいいよ・・
それより、
どうしたらちゃんとブログが作れるのか作り方教えて


 

とか

 

 

ザクザク稼ぎたい訳じゃないけど、自宅で収入は得たいから
ビジネス系メルマガの発行方法を知りたいんだけど
その具体的なやり方や手順を教えてくれる人いないかな・・


 

って感じで

 

既にネットで稼ぐ事ができている人にその

 

「どうやったのか?」

 

現実的な手順を聞きたいと思う人が増えていって。

 

そのニーズに応えるべくその具体的な作業方法や手順である
HOW-TO」を教える「材」という物が作られるようになっていきました

 

 

もちろん

 

 

今でも、うまい話っぽいものや、いかにも怪しい感じで

 

「誰も知らない錬金術!」みたいな体で売られている商品はまだまだあります。
なので、それらは「情報材」です

 

とても魅力的な「なぞなぞ」の答えである「情報」が商品。
「情報を知る為にお金(情報料)を払う」って感じになる物です

 

クリックだけで数万円・・・え?何で?ほんと!?一万円で教えてくれるの?!

 

誰も知らない穴場でザクザク稼げる方法・・まじで?その穴場を3万円で教えてくれるの!?

 

みたいなね。

 

その答えにあなたが納得いくか、いかないかは別としても
「知ること」に価値を見出す為の物がいわゆる「商材」って事です

 

 

でも、そうではなく

 

ブログを使って稼ぐ方法を教えますよ!
無料ブログをどう作れば効率よく稼げるのかその手順と作成方法を教えますよ!

とか

ネットビジネスでメルマガは最大の武器になります!
だからこそ、メルマガをどう使いこなすかが収入の分かれ道になります!

 

そのメルマガでの読者さんの集め方や、活用方法を伝授します!

 

とかのように

 

「何をするの?何が書かれているの?」と
なぞなぞの答えがわからない状態ではなく

 

最初から何をするのかがわかっていて
その為に「どうすればいいのか」のハウツーを学べる為の物が「材」
です

 

購入した時点がゴールの「材」ではなく

 

購入した時点でスタートになるのが「材」です

 

時代の変化とともに、購入者さんのニーズも自然と変わっていったという事ですね

 

 

 

ふーん・・・
なるほどね

 

なんとなくわかったようなわからないような・・


 

でも、言われてみれば・・・

 

その「昔」に売られていた流木を売りましょう!
みたいなしょ・・材!?とかがさ

 

今の時代に誰かが紹介したり販売していたら
ツイッターとかSNSでフルボッコにされそうだよねw

 

でもそれがまかり通っていたって事は
やっぱ「今とは違うんだな」って事がわかる気がするな


 

そうなんだよね
そのネットだからの怪しさ満点で
「情報商材」が売れまくっていた時代と今は違うんだよね

 

その「商材が売れまくっていた時代」というのは
今ほどこんなにSNSも活発ではなかったし
一億総コメンテーターなんて言われる前の時代だからね

 

すっごいゴミ商品だったとしてもそれで
泣き寝入りさせられちゃう人の方が全然多かったんだよね

 

ネットがここまで身近でも無かったし
ちび雪ちゃんだって、ほぼ10年前なんて
ネットをここまで使ってた?
使ってないよね?


 

うん。

 

10年前ならちび雪の家にはPCなんてまだ無かったし
スマホも無かったもんね


 

そうなんだよね

 

でも、今の時代を考えてみたら・・・

 

あまりにも酷いゴミ商品を煽って売りまくったとしたらそりゃもう
ツイッターや掲示板などで徹底的に叩きまくられて
住所や実家まで調べあげてネット上に晒されたり
勤め先に嫌がらせの電話をされたり、自宅まで突撃されたり・・・

 

たかだか数十万、数百万レベルのお金貰った程度じゃ
割にあわないくらい叩かれまくりになるよね


 

それはあるだろうね

 

買う方は買う方で詐欺怖いとか思うけど
売る方も売る方で今の時代は下手な事はしにくいよね
モンスタークレーマーに絡まれたりしたら
すごい大変そうだし


 

うん。

 

だから、そういう時代の変化や流れもあって

 

全く無いとまでは言わないけれどそれでもやっぱ
以前に比べて
今はゴリゴリの詐欺商材ってのはあまり見かけなくなったし

 

詐欺って訳ではないけど・・・
でも質が低すぎる教材ってのは今でも多々ありますけどね

 

数年前まではASPもたっくさんあって
「当社は夢を売るASPです(キリッ!」なんて大義名分掲げながら
夢のような詐欺商材を売りまくっていたASPまであったくらいだけど(笑

 

今はそういったいい加減なASPもどんどん淘汰されて
ほぼ、インフォトップの一人勝ち状態になっているしね

 

そのインフォトップは
教材販売者の身元確認とかはかなり厳しいので
購入した販売者さんが即飛んで消えちゃった・・・とか
返金保証ついていたのに販売者に連絡が取れなくなった・・

 

なんて事故はそのお陰でほぼ無くなっているよね


 

そっか。

 

だからその詐欺商材の頃のイメージが強いから
どうしても「情報教材」までその怪しいイメージを
引きずってしまって「うまい話」的な印象になっちゃってるけど。

 

商材ではなく教材を選ぶというトコとは

 

うまい話 とかの 情報 を買うのではなく
何をどうすればイイのかの作業方法や手順を学ぶ為の物

 

なんだって事だね


 

そういう事〜

 

  • 情報← 情報を買う為の物
  •  

  • 情報← How Toを教えてくれるもの

 

時代のニーズの流れで
必然的にこういう違いが出てきたんだよって事です

 

だからまずはこの区別を知る事が
変な誤解を解く一つ目のキーポイントなので
きちんと頭に入れておいてね

 


 

 

了解!

 


 

 

ここがわかればって事で次に多い誤解ポイント

 

どの情報教材を買えば稼げる?は絶対NGな理由

 

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